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2012年10月31日水曜日

魔法少女紀行~シネシティ ザート編~

初めまして。静岡県在住の彩ヶ崖と申します。

10月13日の後編公開初日に新静岡セノバ内「シネシティ ザート」で後編を鑑賞して
きました。
また静岡パルコにて行われていた「まどか☆マギカショップ」と、
連動スタンプも
回ってきましたので併せてレポートします。

私が住む県西部の浜松市から東海道線ホームライナーに乗ること1時間、県中部の静
岡市に到着!
静岡地区のJR在来線には「休日乗り放題きっぷ」というものが設定されており、この
日はこれを利用しました。

ここから劇場がある新静岡セノバまで、さらに徒歩で10分ほど移動します。

新静岡セノバ館内は撮影禁止なので外観を。
静岡鉄道新静岡駅・バスターミナルに併設された複合施設です。

劇場で前売券を13時35分上映開始の回の鑑賞券に引き換え、パンフレットを購入し、
10時開店の「まどか☆マギカショップ」に行くため静岡パルコへ移動しました。

まどかショップ会場はエスカレーターで2階にあがってすぐの所にありました。

 
蒼樹うめ先生直筆イラストの入ったまどか展東京会場のポスターや、
劇場版の蒼樹うめ先生描き下ろしポスターも展示されていました。

まどかちゃんの等身大フィギュアです!
まどか展名古屋会場にも行きましたが、また会うことが出来ました!

この後上映時間まで、特急列車を利用したりして富士宮へ行ってきました。
まどかショップの連動スタンプが会場(まどかちゃん)・上映館シネシティ ザート
(キュゥべえ)・静岡県内のアニメイトに設置されており、富士宮には杏子ちゃんのも
のが設置されていました。

静岡に戻って、後編を鑑賞前にポップコーンコンボセットを注文…ところが普通のト
レーで出てきました。
そして一緒に渡されたビニール袋の中には…未組立のコンボセットが!保管するには
良いですね!

後編は見ていて新規シーンやちょっとした仕草の追加などに心を打たれました。
ハンカチを持ってきておいて良かったです。

その後は再度まどかショップへ行ったり、静岡と沼津のアニメイトにて、それぞれマ
ミさんとさやかちゃんのスタンプを押しました。
沼津からは帰りと同様に東海道線ホームライナーに乗り、この日は帰宅しました。

翌日地元浜松のアニメイトでもほむらちゃんのスタンプを押して、連動スタンプをコンプリート出来ました。

ちなみに、後編公開の10月13日~16日のシネシティザート発表のランキングは後編が
1位、前編が2位と上位を占めていました。
「アニメ不毛の地」と言われる静岡ですが、今回の劇場版は「まどか」を知っている
人達に限らず大きな影響を与えたと思います。
劇場内だけではなく、まどかショップが行われた静岡パルコでの周囲の人々の様子か
らもそう感じました。

私も「まどか」に出会えて、そして今回こうしてスクリーンで見る事が出来て良かっ
たです!2013年公開の新編もまた劇場で見たいと思います!
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
by 彩ヶ崖

2012年10月28日日曜日

魔法少女紀行~福井コロナシネマワールド編~

初めまして、福井県在住のしゃるうぃと申します。
テレビ版未放映の過疎県で、劇場版上映が決まってどん判と思いながらも
大変嬉しかったです。簡単ですがレポを書いてみたいと思います。

後編封切の前夜(10/12)レイトショーの際に撮影しました、上映館の福井コロナシネマワールド。
国道8号線に面した県内最大級のショッピングセンター・フェアモール福井内にあるシネコンです。

前編公開初日にいただきました色紙。連動特典のフィルムコマ引換券と
いっしょに手提げビニール袋に入れて渡してくれました。

10/8は祝日にも関わらずメンズデー(月曜日)1000円ということで、
予約しようとしたら、さらに色紙を渡されそうになり。
各地で品薄と聞いていたので、すでに一枚もらっていますのでぜひ他の方に、
と申し出てみて店員さんに困惑されたりもしました。
が、
10/12時点ではさすがに。

そして明けて後編初日。
昼間の外観。駐車スペースを探して延々とウロウロしてしまったりも。

前編は初日から小さめのスクリーンでしたが、後編では最大のスクリーンを割り当ててくれました。 

常々オタクには息苦しい街だと思ってきましたが、館内に続々と入ってくる観客を見て
わたし、ひとりぼっちじゃない…と妙な連帯感を抱いたりもしました(笑)。 

テレビ未放映ということもあり、ぜひ初めての人たちに見てもらいたいと思っていましたが
僕自身テレビが映らなくてもこの作品を知ってファンになれたのですから、
そういう地域差は実は少ないのかもしれません。
ただ、ある回で隣の席に座っていた男の子が、途中から鼻を啜りっぱなしだったのが印象的でした。
新編の時も観に来てくれるといいなあ、なんて思ってしまいましたね。 

というか、新編も県内で上映があることを、まず祈らないと…(笑)。
by しゃるうぃ

2012年10月16日火曜日

魔法少女紀行~後編舞台挨拶横浜ブルク13編~



こんばんは、代表です。
横浜ブルク13の舞台挨拶に言って参りましたのでそのレポートを。
……先週は福岡にいたような。
これからの代表はね、いつでもどこにでもいるの(ヽ'ω`)


詳しいところはメモ出来てないっす!
あと要点しか書いてないので細かい部分等間違っているかも知れません。

横浜ブルク13 舞台挨拶レポ 
キャスト:悠木碧さん、水橋かおりさん、加藤英美里さん
司会:吉田尚記(よっぴー)さん
13:55より

【後編の見所は?】
悠「杏子ちゃんの変身シーン! 前編と後編で変身シーンがこう違うんですよ~」(ポーズを取ってみる)
悠「うなじがたまらない!!」
悠「真面目な話? 再録したのは十話以外に当たる部分ですけれども
  中略
悠「杏子ちゃんが好きです」
水「あおちゃんすごい徹子っぽい。自分で言って自己完結してるところとか」
悠「徹子の部屋? テツコデスゥー」
 
水「恭介が男らしくなってるところ。絵も演技も」
水「でも恭介が大人っぽくなったらさやか的にはもっとキツそう」
水「大人っぽくなったことで「さやか……?(12話部分)」と言うシーンも一層意味深に」
水「第三作目としては志筑仁美のナイトメア(反転)が気になる……」
 
加「絵的にはほむらのソウルジェムが濁る時のまどか」
加「かーらーのーパンアップしてくるキュゥべえ!!」
加「様々な障害を乗り越えて要約契約に漕ぎ着けた自信に満ち溢れたキュゥべえ」
加「達成感に溢れてる」
よ「でも達成できませんでしたね」
加「その残念感は後の「当然だよね」の辺りに込めてあります(笑)」
よ「頑張った俺の案件が実は部長案件だったみたいな(笑)」
 
【ナイトメアだとか第三作目の詳細は皆さんも知らないわけですよね?】
よ「悠木さんがさっき言ってたのが、HUまどかがほむらちゃんを迎えに来ちゃうんじゃないかって」
悠「勝手な予想云々(書いてない)」
よ「虚淵さんに近いのは悠木さんですよね」

水「あの予告嘘なんじゃない? 勇者ヨシヒコのOPみたいな。実はほのぼの劇場版ひだまりスケッチみたいなのやるとか」
悠「水着回やりたい!! 短編ならできるんじゃないかな」
水「きらら☆マギカでやってるマミさん30歳とか(笑)」
 
加「あの沢山いるキュゥべえが合体してビッグキュゥべえに……」
加「ぼくとけいやくしてまほうしょうじょになってよ(野太い声)」
悠「来ないで!!(まどか声」
加「食べ物を残すなんて勿体無いじゃないか(野太い声」
他「デブキャラ?!」
 
【最後に一言】
加「後編をご覧になってくださってありがとうございます」
加「一回見ても分からないところがたくさんあると思うので是非何度もご覧になって~」
加「千和さんが言うには「ネットとかにはアップされない」予告なので劇場版をご覧になった皆様だけにということで」
加「新作を楽しみに待っていてください!」
 
水「好きな作品は何度も見るんですけど、見なおす度に新しい見方ができたり、発見があったり」
水「まどかはそれに耐えうる作品だなー、と」
水「今日はありがとうございました」
 
悠「別の舞台でちーさま(千和さん)が言ってたんですけど」
悠「どれだけ自分たちがステキだと思って発信しても」
悠「それを受け取ってくださる皆様がいないと私たちのやっていることに何の意味もないので、これも受け取ってくださる皆様のおかげです」
悠「今日はそんな皆様のお顔を拝見できて本当に嬉しかったです」
 







舞台挨拶
横浜ブルク13 舞台挨拶レポ 
キャスト:悠木碧さん、水橋かおりさん、加藤英美里さん
司会:吉田尚記(よっぴー)さん

 入場時に盛大な拍手・歓声
悠「今までで一番元気がいいんじゃないかな」
悠「人を指差すなって言われてるけど……」
悠「アレ、人じゃないからいいよね(客席にいるインキュベーター二匹)」
水「あれ持ってきたのかな。物販の品揃えが良いと言ってもあんなの無いもんね」
水「帰りに警察と契約しないように(笑)」
よ「あれだけ熱心なファンがいるのも納得なんですよね。あの押井守監督もご覧になってますし」
よ「隣でやってる踊る大捜査線の本広克行監督もご覧になったそうですよ。マジです」
 
【オーディションはどんな感じでしたか?】
悠「事務所からまどかを進められて、自分でもう一人選んで良いって言われたからキュゥべえを」
悠「キュゥべえは鶴岡さん(本作の音響)から」
鶴「悠木、ごめん……すげぇ馬鹿っぽい」
悠「って言われて」
よ「是非やってみて下さい」
悠「僕と契約して魔法少女になってよ~(プリキュアのキャンディみたいな感じ」
他「これでエントロピー云々言われても説得力が無い(笑)」

水「あたしもキュゥべえ選んだ」
水「僕と契約して魔法少女になってよ~(たっくんみたいな感じ)」
水「大ヒット作って色々あるけど最初はあんまり深く考えてなかった」
水「新房監督とひだまりスケッチの縁で呼ばれたくらいで」
よ「マミさんに何か魅力が?」
水「死ぬキャラっていいなーって思って(笑)」
水「まさかあんな死に方をするとは……」
水「今みたいに社会現象には望んでもなれないし」
水「ここまで引っ張りあげてくれたのはファンのみんなかなって」
 
加「(社会現象って呼ばれて)ビックリしました」
加「事務所からはさやか、自分ではキュゥべえを選んで……」
加「馬鹿っぽいとは言われませんでした(笑)」
加「可愛いマスコットキャラやれたらいいな~、くらいにしか思ってなかったんですけど」
加「美味しい所をやらせてもらって嬉しいですね」
加「色々な方に見ていただいていますけど自分がこの作品に関われたって事に実感が無い」
よ「回りで変わったこととかありませんでしたか?」
加「妹の会社のオーナーさんがアニメとか見ないのにまどかグッズを置き始めたとか……」
よ「オーナーさんはお姉さんがキュゥべえだって事をご存知なんですか?」
加「知ってるみたいです(笑)」
 
【自分のキャラについて】
加「自分がキュゥべえのマネージャーみたいな(笑)」
水「あんまり自分って感じがしない」
よ「もがれちゃいますしね」
悠「マネージャーさんみたいに上手くアシスタントできないけど」
悠「友達みたいな感じかな。でも今は遠くに行っちゃったみたいな」
悠「でもまどかはみんなを平等に愛せる子だから、今までと何も変わらないのかなって」
 
【家族はどう?】
悠「完パケ見ながら色々と議論を……キムチ鍋食べながら」
悠「あと手紙をたくさん頂くんですけど」
悠「人生観や哲学的な内容が書かれてる手紙ってのはまどかが初めて」
悠「多くの人と関わることで深く考えることができる」
 
水「周りよりも自分が変わった」
水「今までアニメって作り手だけがやってるってイメージがあった」
水「でもこの作品はファンと一緒につくり上げる? 後押しされているような」
水「多くの人と語って良い場所があるのはすごく幸せなことだなって」
よ「十年後も二十年後もこの作品を語っていられるような」
水「そーなんですよ!!!」
水「世間で流行ってる作品を見逃しちゃう事が多くて」
水「後で見たら「おお、これ面白いじゃん」ってなるけどその頃にはブームも過ぎ去ってたり」
悠「うんうん、あたしは流されねーぜー! って感じ」
よ「舞台挨拶ってもっと建前に溢れてるものかと思ったのに(笑)」
水「色々許されるよね。ソウルジェム下げてたりしてても」
加「私は「うー! にゃー!」とかやってるよ(笑)」
他「新参の人は水橋さんだと思って優しくしましょう(笑)」
水「グッズ分けて下さいね! フィルムとか(笑)」
 
【最後に一言】
加「これから後編を見られるということで、見直さないと分からない事はたくさんあるので」
加「見なおしてもらってびっくりして欲しい」
加「演技も色々と変わってますし見所はいっぱいあります」
加「最後まで楽しんで頂ければとおもいます」
加「有難う御座いました」
 
水「リアルタイムならではの仕込みがあるので決して最後まで席を立たないように……」
 
悠「舞台挨拶もこれが最後だと思うと色々と思うことがあるのですが」
悠「皆さんいろんなキャラが好きだとかあるかも知れないですけど」
悠「もし良ければ、そう言った先入観を除いて作品そのものを見て欲しいなって」
悠「何か心に残るものがあったら、こんなにも同じ作品を好きなファンがいるんだし」
悠「新しい答えや観点が見つかるんじゃないかと思います」
悠「~~それはとっても嬉しいなって、思ってしまうのでした」





記:はじめ

2012年10月15日月曜日

魔法少女紀行~TOHOシネマズ市川コルトンプラザ編~



今日は後編初日。TOHOシネマズ市川コルトンプラザへ行きました。


JR本八幡駅から無料バスが出ていますが、
7時台に走ってるわけもないので、朝は京成鬼越駅から徒歩です。
最寄り駅の中では一番近いのですが、各駅停車しか止まらない小さな駅です。


朝一で行ったので物販も並ぶことなく、無事後半のパンフとクリアファイルをゲット。


発券機の隣には劇場限定プリクラがありました。



後編の内容は、ネタバレになるのでまだ何も言えませんが、Sagitta luminisは反則だろ。と。
まどかの雄姿を見て数回泣きました。
今は第3弾の予告見てうおおおお!?となってます。



コルトンプラザ周辺も特に名物はないので本八幡駅へ移動。
サイゼリヤ1号店へ。
  
 
駅前の路地を1本入ったところにあり、今は研修に使われていて営業はしていません。





また少し歩くと、入ったら出られなくなると言われている「八幡の藪知らず」があります。
ちょっとした心霊スポットになっているので、気になったら気軽に足をお運びください。





あ、フィルムはこんなんでした。



以上、TOHOシネマズ市川コルトンプラザのレポでした。
写真がサイゼリヤばかりでごめんなさい。
明日は京成ローザ⑩で舞台挨拶です。


byはつか

魔法少女紀行 ~梅田ブルク7編~

こんばんは。HPの魔女です。
今回は大阪梅田にございます、梅田ブルク7へと足を運んできました。
梅田ブルク7はE-MAとよばれる駅から少し離れたファッションビルの7階にあります。
初めて来られる方はもしかしたらちょっと迷うかもしれません。


ビルの前には[NOW SHOWING]のポスターにでかでかと!
前を通ると目に飛び込んできます。





いそいそと7Fまで上がると劇場限定のまどかプリ機が。
そしてまどかメインのガチャガチャ。
柱にも大きくポスターが貼られています。
この辺はさすが、舞台挨拶のあった上映館といったところでしょうか。
気合いの入り方が全然違います。




まどか関連の物販も特別に別ケースに入れられて置かれていました。続出の品切れ。きっと再入荷あるよね…!


そうそう、今日はこれを見に来たのでした。
声優のみなさんの直筆サイン入りポスター!!
残念ながら舞台挨拶には落選してしまった私ですが、まるでSGが浄化されるかのようでした。















忘れちゃならない、劇場版後編の感想。
賛否両論あるようですが、私実はもう最初から涙腺全開でした(笑)

何度も観た本編のはずなのに劇場版の迫力と音響でまた違って見えるものなのですね。

エンドロールが始まってもほとんどの方が席を立つことなく新編の予告へ。
詳細は省きますが2013年公開…待ちきれないです…+(0゚・∀・) + ワクテカ + 

以上、簡易的になりましたが梅田ブルク7のレポートでした。CIAO!

魔法少女紀行~京成ローザ⑩編~

千葉駅からちょっと先、京成ローザ⑩へ行ってまいりました。

京成ローザ⑩は京成千葉線千葉中央駅の駅ビルの中にあります。
まどか上映館はイースト5です。ウェストに行ってしまうと移動がめんどうなので気をつけましょう。
近くにはアニメイト千葉店があります。




入口では3連ポスターがお出迎え。やっぱりてんてー絵はいいなぁ。




カウンター前には販売グッズ一覧と14日の舞台挨拶の案内がありました。


売り切れ商品は、
マフラー、イヤホンジャック、クリアファイル(マミさん)、PN、SWITCH特別編集号2012……。



ん?SWITCH売ってたん?しかも通販特典ポスター付きで。
18日からはスポーツ報知特別版(クリアファイルなし?)も売るみたいだしガンバッテるな。京成ローザ!

映画の方は2回目ということもあって、余裕を持って観れました。
前編の泣き所はやっぱりオープニングだと思うのですよ。もうね、うわああああああ!ってなる。
見どころはマミさんですね。美しいし、テンポいいし、あざとかわいい。
変身1回目のウィンク+「うふっ」と、変身2回目の上目使いは、もうキュンッと来ちゃいました。


千葉中央駅の周辺ですが、特になにもないので
帰りは千葉駅まで歩いてふくろう交番とモノレールを撮ってきました。

そこへタイミング良く新型車両アーバンフライヤーが!撮影へたくそですみませんです…。
このモノレールは「俺の妹がこんなに~」と「化物語」に登場しています。
ISや武装神姫に出てくるのは湘南モノレールです。



京成ローザ⑩のレポは以上となります。
次は13日に後編をTOHOシネマズ市川コルトンプラザに観に行く予定です。

by はつか

2012年10月10日水曜日

魔法少女紀行~番外・ナンジャタウン編~

週明け別企画の打ち合わせの後、中の人2・中の人3とでやってまいりました、
池袋サンシャインシティはナンジャタウン!



ナンジャタウンのエントランス。
猫っぽいマスコットは三毛猫のナジャヴくん&ナジャミーさん。
奥のカウンターで入場券(\300)を購入、いざ夢の国へとご招待。




中でちょっと迷いつつも、3Fのまどかコラボスペースにたどり着きます。
まず目指したのは、20時で閉店となるガラポンコーナー。
20時近くに行ったためか、かなりのグッズが「本日終了」表示。
どうやら杏子ちゃんが一番人気の様子…。


ガラポン屋台「ワルプルギスの夜」
受付はお菓子の魔女帽子をかぶったお姉さん。
後ろで薔薇を受け渡しているひげ達がなんともラブリーなうえ、
看板にくっついているひげ達も実にふわふわそうで、
そのひげ特別景品になったりはしませんか…と頼み込みたいくらい。


ほむ盾柄の巨大缶バッジを引けるよう念じつつ、
ガラポンをゆっくり回すと…転がり出てきたのは、紫色。
中の人2はマミさん缶バッジをゲットしました!


閉店後に客が引けた後で、屋台の写真を撮ってもよいかうかがってみると
受付のお姉さんは快く応じた上、撮影中しゃがんでいてくださいました。
お忙しいところありがとうございました、次回はほむ盾を引けるまで挑戦させていただきます…!




コーナーの隣には、クレーンゲーム。


うまい棒は、巨大な袋に40本入り。


無理だよ…こんなの、取れるわけないよ…!
そうしり込みする中の人2に、
案内のお姉さんが引っ掛けるコツを伝授してくださいました。
3回の挑戦で、かなり端まで動いてくれるうまい棒。





そして…戦利品はこちら。
クリアファイルをもらえるうえ、クレーンで一喜一憂もできるなんて最高ですね!
(注:中の人2はクレーンゲームがとても苦手です)


プライズフィギュア・ぬいぐるみの展示。
下段のゴムひも付きぬいぐるみは10月中旬入荷予定とのことで
月曜時点ではまだ置いていませんでした。ひげ…!ひげがほしい…!
と、眺めている脇では、中の人3が杏子ちゃんのフィギュアを見事ゲット。おめでとう!






プライズコーナーから離れてあちこち歩いていると、スイーツなお店があちこちに。
ナンジャタウンでは食事コーナー以外にも、3Fにスイーツ店、2Fに餃子店がひしめいています。



2Fに降り、昭和風の展示施設を眺めつつ、宇都宮餃子館に入りました。
お目当ては、マミさんのティロフィナーレ餃子。
一緒に12粒入りのお楽しみ餃子を注文しました。

(早くも取り皿にとったせっかちは中の人2)

このお楽しみ餃子、
野菜入りや肉入り、海鮮入りなど色んな味が楽しめるのですが
一つだけ劇辛餃子が混じっているとのこと。
中の人3と一つずつ取りながら、どちらが引き当てるかとwktkしていると…
3個目にいただいた餃子がなにやらかなりのラー油味!
殺人的な辛さではないので、皆さんも是非挑戦してみてください。




3Fに戻ってスイーツ店をチェック。
実においしそうかつボリューミーな「マミさんジェラート」、
シャルロッテ顔がかわいい「お菓子の魔女クレープ」、の二つはもう売り切れ。
人気メニュー狙いの時は早めの時間に行くのがよさそうです。
少し離れた位置のケーキ店で「杏子のたい焼き付き!リンゴムース」を注文しました。


先の餃子とリンゴムースで、マミあんセット。
上に載っているのはたい焼き型のホワイトチョコでした。

ひとりぼっちはさびしいもんな、いいよ、一緒に行ってやるよ。



そうこうするうちに、閉場間際(入場は21時まで、閉場は22時。)
次回はほむ盾とひげぬいぐるみを狙おうと誓いつつ、本日はお別れとなりました。


以上、中の人2・3のナンジャタウン行きでした。
シネリーブル池袋で映画を観られる時には、是非お立ち寄りください!

by元魔女

2012年10月9日火曜日

魔法少女紀行~札幌シネマフロンティア編~


こんにちは。だだっ広い北海道唯一の公開劇場、札幌シネマフロンティアのレポです。

劇場は札幌駅直結のビル7Fにあります。

 


画像中央付近、時計の設置されたビルの7Fです。劇場の中は特に狭さを感じることはありません。
劇場内は特にまどか仕様にはなっておらず、サイン入りポスターとまどかプリクラが設置されいている程度です。


と、少々地味な札幌ですが、実は特典の色紙が2日目朝で全滅しました。
私は舞台挨拶があるため日曜の昼からの鑑賞予定でしたので、当然色紙にはありつけず・・・
さて、肝心の本編ですが、OP でいきなり涙腺壊しにきましたね。当然壊されました。
さらに、マミさんの華麗さ・可愛さ・かっこ良さが増していました!!
マミマミストの私歓喜。

本編終了後の舞台挨拶も、短い時間ながら楽しめました。
札幌は悠木さん、水橋さんの2人だったのですが、2人ともちっちゃ可愛い!!
道中のバスでは腐な話で盛り上がっていたとか。


実は札幌にも、群馬県庁のように有名ではありませんが、コンサートホールKitaraという
まどかの聖地があります。本編12話のどこかに出てきますので、ぜひ探してください。



byM.Sの中の人

魔法少女紀行〜TOHOシネマズ名古屋ベイシティ編〜


名駅からあおなみ線を乗り15分荒川公園駅からすぐのところにあ
TOHOシネマズ名古屋ベイシティに行ってきました。












受付は1階にあります。シアターは3階でしたのでご注意を。
劇場公開から3日たちましたがこちらはだいぶ席が空いており、
さすがに色紙はありませんでしたがゆっくり映画を見ることができました。
by aiu